背中のセルフマッサージ

背中もセルフマッサージを施すことができます。いわゆるバランスボールを使えばよいのです。バランスボールの上に寝て、ゴロゴロするだけです。本当にこれだけで背骨が調整されるのです。バランスボールを持っていない人もいるでしょうから、その場合は孫の手だろうがマッサージ器だろうが、何でも役に立ちます。背中の筋肉はありふれたものを使ってマッサージすることが可能なのです。足のセルフマッサージはどうでしょうか。アスリートがよく使う方法を参考にしましょう。特別な器具は必要ありません。テニスボールやゴルフボールなら自宅にもあるでしょう。それらを足の裏に当ててゴロゴロと転がし、つま先からかかとまで揉み解します。土踏まずの部分を念入りにマッサージすると疲れが取れますから、時間をかけて実施しましょう。


百科事典などによれば、マッサージとは、手の掌や指、各種器具を使って皮膚の表面を摩擦したり、圧迫を加えて静脈系、リンパ系の循環の改善を図ったりすることで、神経、筋肉の機能を促進する方法を指します。「マッサージ」という言葉はフランス語のマサージュに由来していますが、さらにその語源を探ってみると、ギリシャ語の「マッシー」やアラビア語のマスに行き当たります。日本ではタイ式マッサージや朝鮮式マッサージも知られています。
マッサージの施術方法を分けると、皮膚を撫でる軽擦法や強擦法、筋肉をつまんで揉む揉捏法、関節に施す伸展法、或いは叩打法、振戦法、圧迫法等が挙げられます。按摩と混同されることもありますが、マッサージが素肌に直接触れて求心的に行う施術法であるのに対し、按摩は衣服の上から遠心的に行うという違いを認めることができます。